情報商材が今後も流行る3つの理由

あなたは、情報商材に対してどんなイメージをお持ちですか? 「粗悪な情報を高値で売る」「詐欺が多い」そんなイメージを持っておられるのではないでしょうか。

まさに、胡散臭いの代名詞ともいえる「情報商材」。これだけ悪いイメージが浸透しているのですから、情報商材の業界は衰退していると思っている方も多いかもしれません。しかしそれは間違いです。衰退するどころか、情報商材の市場はどんどん広がっています。そして今後も広がっていくでしょう。なぜ広がっていくのか。その理由を3つお話しします。

 

 

 

情報商材が今後も流行る理由その1
情報販売のプラットフォームが増えてきているから


今、衆目を集めているnoteやサロンといったプラットフォーム。noteでは誰でもコンテンツの販売ができ、サロンではクローズドな環境下で情報やコミュニティーを有料で提供することができます。こうしたプラットホームの増加により、一昔前に比べて誰でも簡単に情報商材を販売、もくしは購入できるようになりました。これにより、情報商材の市場が大きく広がったと私は見ています。情報商材は購入したことはないけれど、noteでならコンテンツを購入したことがある、という方も多いはずです。

「サロンは情報商材とは違うだろう。あそこはコミュニティーを売っている」と反論される方もいるかもしれません。しかし、情報商材が出始めた頃から業界を見てきた私からしたら、サロンも情報商材の一環です。昔は、サロンという形でなく実践会や研究会、塾といった形で会員を募り、月に一度情報誌を送り、定期的にリアルに会えるイベントを開き、関係性を強めていました。やっていることはほとんど同じです。昔、アナログで行っていた会員制ビジネスをWeb上に転用しただけです。

 

 

 

情報商材が今後も流行る理由その2
著名人がどんどん参入してきているから


一昔前まで、情報商材を売っていた多くの人は、出版経験もない無名の人たちでした。その人たちが言葉巧みに自分たちの情報商材を紹介し、販売していたわけです。無名ですから、”人を騙して売り逃げる”なんてことも多々ありました。こうした輩が多かったために、情報商材は悪いイメージがつくようになったのです。

しかし今、状況は変わっています。
現在、noteやサロンなどで人気を博しているのは著名人の方々です。著名人であれば、一定の信用が担保されていますし、売るほうもわざわざ自分の信用を棄損するような情報を売ろうとは考えません。このことにより、情報商材全体のレベルが向上しつつあると、私は見ています。現に、長文の怪しいセールスページを見なくなっていますよね。淘汰されているのです。

 

 

 

情報商材が今後も流行る理由その3
レビューをコントロールできないから


一昔前は、情報商材のまともなレビューを見つけるのは容易ではありませんでした。Web上で購入者のレビューを調べてみると、高評価な記事ばかりが出てきて、そのどれもがアフィリエイトだった、なんてことばかりです。加えて、情報商材を売るためのセールスページにあるレビューもほとんどがやらせだったり、都合のよいレビューだけ拾ってきたりと、販売者がレビューをコントロールしていたのが実情です。売手が販売サイトを作っているのですから、そうなるのも仕方ありません。

一方、noteといった場所では、そうしたコントロールができません。売り手ではなく、第三者が作ったプラットホームで販売しているからです。もし、へたにステマなんかをすれば炎上してしまいます。やらせはリスクが高すぎるのです。つまり、以前と比べて純粋なレビューを見つけられるようになりました。こうした状況であれば、販売側は品質向上に努めるようになり、業界全体の品質も向上していくと私は見ています。

 

 

以上3つの理由から、情報商材は今後も流行っていくでしょう。

 

 

 

【おまけ】
情報商材が今後も流行る、もう一つの理由
書籍よりも情報商材の形が適しているから


情報商材の王様は、本だと私は考えています。その理由は、編集や校閲、校正といった形で幾人ものプロの手が介入し、品質を保っているからです。情報商材にはそういった人の手がほとんど入っていません(だから粗悪品になりやすいのです)。

ですが、本には一つ弱点があります。それは時間がかかるという点です。企画から始まり書店に本が並ぶまで、約半年~1年かかります。時代の移り変わりが速い中、このタイムラグは大きなデメリットです。

たとえば、 AI 関連の情報は日に日に更新されていきます。半年や1年前の情報を書店に並べても、もはや陳腐化した情報となりかねません。旬の情報、新陳代謝が激しい情報は、Web上で販売する情報商材という形が一番適していると私は考えています。

余談ですが、 先ほど述べた新陳代謝の激しい分野だけでいいので、情報商材の分野に 出版社も 参入したほうがいいでしょう。

出版社を「情報販売業者」と位置づければ、何も本という形にこだわる必要はありません。本作りに時間がかかるのは、「本」という形(形式)にこだわるからです。本は、200ページ前後のボリュームがなければいけません。200ページ分の情報量を編集・校閲をしていれば、時間がかかって当然です。編集・校閲のリソースはそのまま活用し、数千文字からWeb上で販売していけば、今世に出ている情報商材よりもずっとレベルの高い情報を提供することができるはずです。

 

 

 

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