10年、20年後、あなたの仕事(職種・業界)はなくなっている

昨今、耳目を集めている話題の一つに「仕事が機械に奪われる」という説があります。10年後なくなる仕事、20年後なくなる仕事を、専門家がリストアップして話題を集めました。私も、遅かれ早かれ、多くの仕事は機械に代替されると考えています。

機械化の波は、今までの成功法を覆します。
一個人が成功する条件には、一つの職種に特化して専門的なスキルを磨き、他者にない実力を有することでした。これは企業でも同様です。競合他社にない独自の強みを見出し、競合他社と差別化を図ることは、一つの成功法でした。しかし前述したように、機械化の波は、この成功法を根本的に覆します。
なぜなら、人手を介していた仕事(職種・業界)をすべて機械が代替してしまうからです。今後、一つの仕事(職種・業界)に依存することは、個人・法人問わず極めてリスクの高い行為となるでしょう。

では、どうするればいいのか?
それは、一つの仕事(職種・業界)に囚われないビジネスモデルを構築することです。
個人で言えば、数年に一度のペースで、新しい専門的スキルを身に付ける。企業で言えば、数年に一度のペースで新規事業を立ち上げる。これぐらいフットワークが軽くなければ、この先、生き残ることは難しくなります。

私が提唱する顧客中心マーケティング理論は、まさにこれからの時代性にマッチしています。元々、業界の垣根など関係なく商品を扱うことを勧めている理論なのですから。

この理論を提唱し、数多くの事例を見てきて思うのは、職種や業界に囚われなくても、商売は成り立つということです。もちろん、起業当初は一つの職種や業界に属する形になるでしょう。しかし、顧客中心マーケティングに則って、会社の世界観に合わせた商品を増やしていけば、自然と関わる業界も増えていきます。

では、どのような順番で他の職種や業界の商品を広げていけばいいのか? それは、他のコラムや教材を参考にしてください。

ただ一つ言えることは、あなたが好むにしろ、好まざるにしろ、一つの業界で生き抜くことは、もう時代が許さなくなったのです。

 

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