「ブログは量か質か問題」を、集客の観点から切ってみる

ブログ記事は、量を意識して書いたほうがいいのか、それとも、質を意識して書いたほうがいいのか。提言する人によって意見が異なるため、混乱している方もいるでしょう。

「量か質か問題」は、2つの観点から語られます。「文章力」と「集客」です。前者は、量を意識したほうが文章力は向上するのか、それとも、質を意識して書いたほうが文章力は向上するのか、です。後者は、量を意識して書いたほうが集客に繋がるのか、それとも、質を意識して書いたほうが集客に繋がるのか、です。

今回は、後者の観点から「量か質か問題」を語りたいと思います(前者の観点は、こちらの記事『文章力上達の秘訣は、「量」ではなく「質」を意識すること』をご覧ください)。

 

 

量か質かは状況による


ブログ集客を学んだことのある方は、「1日1記事アップしょう」といった提言を聞いたことがあると思います。今、2017年ですが、7年ほど前なら、大抵の業界で通用した提言でした。しかし今は通用しません。どこの企業もブログ記事を書くようになったからです。

競合がブログを大して活用していない状況下であれば、量をアップするのは正しい戦術です。競合がブログを活用していない分、ユーザーの目に留まりやすくなるからです。しかし、競合がブログを活用しはじめてくると次第に目立たなくなります。ここにきて、「質」が問われるようになります。

今、YouTubeでの集客を教えているコンサルタントは、主に「動画を毎日アップしましょう」と提言しています。ブログと同じです。どの業界も、YouTubeに参入している企業がまだ少ないため、はじめた企業は量をアップしたほうが成果は出やすいからです。しかしいつかは競合もはじめるため、質が問われるときがくるでしょう。

 

 

まとめ


媒体は「量⇒質」の変遷を辿ります。新しい媒体に柔軟な業界であれば、すぐに量⇒質に変わるでしょうし、疎い業界であれば量の戦術が長く続くでしょう。状況によって答えは変わります。自身の業界はどちらを意識したほうがいいのか、一考してください。

 

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