クラウドワーカーは必読‼ クライアントとのトラブルを回避する4つの方法

在宅ワーカー、クラウドワーカー、SOHOなど、クライアントと直接会わずに仕事を受託し、納品するビジネススタイルが増えています。私もほぼ100%、クライアントとは顔を合わせず仕事をしています。私の経験から得たクライアントとのトラブルを起こさず、満足度を高める方法について記したいと思います。

 

 

1、前入金は、基本中の基本


在宅ワーカーで多いのは、お金のトラブルです。私は起業時から前入金を原則としており、金銭トラブルは2回しか経験していません。この2回は、「後払い」をお願いされ、それに応じたときでした。後にも先にも、後払いを承諾したのはこの2回だけです。つまり、2回中2回トラブルになったわけです。どちらも3万円といった少額だったため痛手にはなりませんでしたが、前入金の大切さを改めて痛感させられました。

 

 

2、メールだけではなく、電話も使う


ネットを介した一人ビジネスをしている人の中には、メールだけでクライアントとのやり取りを完結しようとする人もいます。しかし、私はあまりお勧めしません。電話でのやり取りをしたほうが親近感を寄せてくれますし、細かいニュアンスも汲み取れます。それに、人間は親近感を寄せてくれている人に対してぞんざいな扱いはしないため、トラブル防止にもなります。

 

 

3、進捗報告をする


進捗は、2日に1回は報告したほうがいいでしょう。たとえば、デザインの仕事を請け負っているならば、大方のレイアウト案が決まった段階で報告します。その時点で修正や要望があればレイアウトに加えます。その後も、デザインが進むにつれて報告します。もし報告を怠ると、完成間際になって大きな修正が入り、面倒です。進捗報告をしてその都度確認を得るのは、完成間際になって修正依頼や不満を言わせないためでもあります。

 

 

4、納期はこちらが決める


納期は、こちらの都合に合わせてもらいます。とはいえ、相手の都合を一切考えないという訳ではありません。完成度の高い仕事をするための時間をちゃんと与えてもらうという意味です。
私は「至急作って欲しい」という依頼は、基本お断りしています。この言葉には、「計画性が無い」「相手の都合を考えない」という体質が垣間見えるからです。トラブルの元になる確率が高いです。

 

 

まとめ


トラブル率や満足度は、受託時にワーカー側が優位に立てるかどうかでほぼ決まります(もちろん、ちゃんと仕事をする前提で)。
優位に立てれば、トラブルは避けられクライアントの満足度も上がります。前入金や納期指定は優位に立つための方法でもあるのです。ポジション取りに失敗すれば、軽く扱われます。現実、ビジネスに対等な取り引きは存在しません。優位に立てるよう努めてください。

 

 

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