WEBコンテンツを充実させれば、比較検討されても選ばれる

私に初めて仕事を依頼されるクライアントには、二つの質問をしています。

①「私をどこで知りましたか?」
②「なぜ私を選んだのですか?」

「私をどこで知りましたか?」で一番多い回答は、「検索エンジンから」です。広告をほとんど行っていませんから、当然の結果でしょう。

「なぜ私を選んだのですか?」で一番多い回答は、「深井さんのWEBサイトにあるコンテンツを読んで、この人にお願いしようと思ったから」です。詳しく話を伺うと、私のサイトだけではなく、他のサイト(企業)と比較検討したうえで私を選んでくれています。つまり、WEBコンテンツが決め手になっているわけです。残念ながらと言うべきか、狙った通りと言うべきか、「LPを見てお願いしようと思いました」という人はほとんどいません。

実は私、起業当初にLPを作ってからほとんど直していません。本サイトにあるLPの成約率は、低いもので0.5%、高いもので2.5%ほどあります。私は1%あれば、まぁいいかなと考えています。特に、時間を束縛される制作サービスは、成約率を高めるよりも、質のいいクライアントが反応するように心がけています。私にとっての“質の良いクライアント”とは、私の考えに共感してくれた人です。そんな人にのみ反応してもらうため、あえて売り文句の強いLPは作らないようにしているのです。

強いLPは、概して質の悪いお客様を呼び込むことになります。物販であれば大して問題にはなりませんが、時間が費やされるサービス業は、必ずしも良い結果をもたらしません。トラブルになったり、反りが合わなかったりします。どこかでふるいにかける必要が生じます。

また、発注しないまでも、何となく私のことが気になる人もいます。そんな人を取り込む施策の一つがメルマガです。メルマガでは、マーケティングノウハウを通じて、私の考え方をお伝えしています。「気になるレベル」から「共感するレベル」にまで育てているわけです。

私はこのように考えています。
WEBコンテンツは、質の良いクライアントを集めるためにあり、メルマガは質の良いクライアントへと育てるためにある、と。

お客様の数よりも質を優先したい方は、ぜひ参考にしてください。

 

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