お客様が求めているものが分かれば、売るべきものが見えてくる

2010年頃にプロフィール写真を撮影しました。その時の写真がこれです。(写真)

私

現在(2016年10月)でも、この写真を使っています。若さは保てているだろうと思い、ズルズルと6年間も換えずにきたわけです(震え声)。

さすがに、そろそろプロフィール写真も換え時かなと思い始めたため、前回撮影をお願いした撮影スタジオのサイトを探してみました。すると、すぐに見つかりました。「広島市 プロフィール写真撮影」「広島市 プロフィール撮影」と検索するとトップに出てきたからです。(前回も、トップに出てきたと記憶しています)。

ここの撮影スタジオ、実は美容室なのです。
美容師 兼 フォトグラファーの方が撮影をしています。そのため、撮影前にはカットとヘアメイクを施してくれるのです。私も以前撮影した際には、眉を整えてもらい、ファンデーションも少し塗ってもらいました。通常よりも二割増しでいい男に仕上がりました。

さて、これをお読みの方にお聞きします。
プロフィール写真を撮影するなら、「写真撮影のみのカメラマン」と「ヘアセットまでしてくれるカメラマン」どちらにお願いしたいですか。撮影技術が同じであれば、後者のはずです。

私が言いたいのは、「プロフィール撮影とヘアセットは相性がいい」といった単純な話ではありません。そもそも、プロフィール写真を撮影して欲しい人は、何を求めているのでしょうか。私であれば、「コンサルらしく知的で清潔感のある写真」です。ですから、ヘアセットやメイクをしてくれるのはありがたいサービスです。贅沢を言えば、イメージコンサルティングをしてくれたら最高です。スーツの選定からポーズまで指導してくれれば言うことなしです。

プロフィール写真を欲しい人は、「自分が写った写真」が欲しいわけではありません。表層的にはそうですが、深層には「○○な場面で使うから△△に見える写真が欲しい」といった目的があり撮影を依頼してきているはずです。それに応えるサービスであれば、お客様は喜んで受け入れます。

あなたのご商売にも当てはめてください。
お客様は何を求めてあなたの商品・サービスを購入しているのでしょうか。今まで以上、期待に応える商品・サービスはないか、付加できないかと考えてみてください。新しい展開が見えてくるかもしれませんよ。

 

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