熱意がなければ、仕事のスピードは遅くなり質も悪くなる

私が提供しているサービスに「電話相談」と「販促物の添削」があります。相談に応じたアドバイスをしてその後報告をもらうのですが、クライアントと接してきて分かったことが一つあります。それは、アドバイスを行動に移すまでの時間によって成果が異なるということです。

高い成果を挙げているクライアントは、総じて行動が早いです。「指摘された部分をその日のうちに直しました」「翌日には取りかかり、翌週には実践してみました」と。結果、彼らの反応率や売上は何倍にもなります。

逆に、成果がイマイチな人は行動が遅いです。たとえば、チラシを添削して直ってくるのが3ヶ月後とか半年後とか。作業的に私はいつでもいいのですが、クライアントはそれでいいのかと。トロトロしていれば機を逃しますし、何よりモチベーションが下がるはずです。

この差はどこから来るのか。それは「熱意」です。
熱意のある人は行動に移すのが早いです。逆に、熱意がない人は行動に移すのが遅いです。そして熱意の差は、行動の早さだけではなく、仕事の質にも表われます。

世の中には、「仕事は早いが質が悪い人」と「仕事は遅いが質が良い人」がいると聞きます。しかし、それだけではありません。「仕事も遅くて質も悪い人」と「仕事も早くて質も良い人」もいるのです。冒頭に紹介した例がそうです。行動が早い人ほど、しっかり改善をしてくるため結果が伴います。行動が遅い人ほどちゃんと改善しないため成果が伴いません。

私も文筆作業をする際、「書きたい」という衝動に駆られたときは、早く記事を書き終えますし、内容的にも優れたものが出来上がります。これを読まれている方も、自身の仕事において同じような経験をされたことがあるのではないでしょうか。

商売は、なんだかんだ言っても「熱意」です。仕事のスピードにもクオリティにも影響を与えます。周りも熱意を持っている人を応援したくなります。熱意がなくなったとき、事業の衰退は始まるのです。

 

 

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