Facebook広告は、コンバージョン率が高い

前回、Facebook広告を使って、ページの「いいね!」を無闇に増やしてもあまり意味がない、という話をしました。では、Facebook広告は、ビジネスでは役に立たないのかというと、そうではありません。実は、ランディングページに誘導する広告として、とても優れているのです。

Facebook広告は、目的別で広告設定ができます。
その目的は、全部で9種類あります。

①ウェブサイトへアクセスを増やす
②ウェブサイトでのコンバージョンを増やす
③投稿を宣伝
④Facebookページを宣伝
⑤アプリのインストール数を増やす
⑥アプリのエンゲージメントを増やす
⑦イベントの参加者を増やす
⑧クーポンの取得を増やす
⑨動画の再生を増やす

①、②は、特に使えます。
どちらを選んでもいいのですが、Facebook内で効果測定したいのであれば、②をお勧めします。①でも、アナリティクスなどの解析ツールを導入していれば、効果測定は可能です。

FacebookというSNSは、個人情報の宝庫です。年齢・性別・出身地・在住地・肩書き・趣味嗜好など、Facebookはすべての情報を把握しています。これらの個人情報を元に、広告とユーザーをマッチングさせているわけです。

私の見解では、GoogleやYahooが提供しているコンテンツ連動広告よりマッチング度は高いはずです。そのため、費用対効果の高い広告運用ができます。

私はFacebook広告をセミナー集客に活かしています。コンバージョンは、高いときで4%を超え、平均的にも1.5~3%はあります。Facebook広告は、地域に絞ったイベントやセミナーの集客に、特に効果を発揮しています。

それ以上に特筆したい点は、設定の簡易性です。GoogleやYahooの広告管理画面をいじったことがある人は分かると思いますが、とても複雑怪奇な作りになっています。素人が下手に広告設定したものなら、あれよあれよという間にお金が無くなっていくのです。コンテンツ連動広告の運用には、専門知識や詳細設定が必要です。それに比べて、Facebook広告は直感的な設定ができます。私からすれば、Facebookページを作る目的は、Facebook広告を使うためだと言っても過言ではありません。

まだFacebook広告を集客に活かしている人は少ないため、クリック単価も低いです。参入するなら今のうちでしょう。まだチャレンジしたことのない方は、ぜひ一度、試してみることをお勧めします。

 

 

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