人間関係によって変化する教育効果

以前のコラムで、「お客様を教育することで消費は促せる。 教育とは、必要性を教え、感性を育てること」という話をしました。
今回は、お客様への教育活動を効果的に行う方法について話をします。

教育効果を高めるには、お客様と人間関係を育むことです。
その理由は、人は関係性のある人の情報を信用して受け取るからです。

たとえば、信頼している人からの話であれば、耳を傾け、信じてくれます。
その逆に、嫌いな人からの話であれば、耳を傾けもせず、信じようともしません。人間関係の度合いによって、情報の受け取り方が違うのです。

私はよく、リピート率や成約率を上げる方法として、次のようなアドバイスをします。
「初回客は一ヶ月以内に徹底的にフォロー、続いて教育を行い、その後セールスする。 その後も、毎月一度、ニュースレターでフォローと教育を続けるように」。

このアドバイスは、どの業種にも高い効果を発揮します。
なぜなら、一連の手順を通じて、人間関係を育み、教育を効果的に行い、顧客リストの質を高めているからです。事実、この手順で資料請求後の成約率やサンプル請求後の購入率などを、大幅に引き上げたことが何度もあります。

企業の最大の資産は顧客リストです。 「数」だけでなく「質」も大切になります。
人間関係を育み、教育した先に、安定した商売があるのです。

 

 

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お客様と人間関係を育み、教育するには手順がある!

 

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