女子校生のメルカリ術から学ぶ、信用される売り方

妻の実家でテレビを見ていたら、メルカリの特集が放送されていました。番組の主旨は、メルカリで稼いでいる女子校生がよく売れるためのコツを解説するというもの。女子校生の解説が示唆に富んでおり、感心して見ていました。下手な大人よりも、「売る」ことの本質を理解してるように思えたからです。

コツはいくつか紹介されていましたが、とりわけ私の印象に残ったのは、「欠点を包み隠さず伝える」という点です。たとえば、服などであれば、ほつれや汚れがあればちゃんと写真を取って載せること。欠点を載せておくだけで、後々トラブルにはならないし、何より、信用してもらえるとのことでした。

以前書いたコラム『なぜ、プロより素人の写真のほうがCVRは高くなるのか』でも、メルカリを利用する女子大生のインタビューを紹介しました。女子大生はこう言っていました。

まず、メルカリって「写真が下手」なのが良くって。洋服の場合「素人っぽい写真」の方が良いんですよ、だって、ウソつけないから。笑

「欠点を包み隠さず伝える」と「素人だから嘘がつけない」は、根本的に繋がっています。どちらも、信用されるかされないかの話なのです。

この事象を別の角度から見てみましょう。
メルカリのメイン利用者は10代~20代です。若年層の彼ら彼女らが信用を重視するのは、もしかしたら過去に「届いてみたら思ったのとは違っていた」といった苦い経験を何度もしたからかもしれません。多かれ少なかれ。誰もが経験しています。これらを鑑み、私たち商人は、信用がゼロからスタートしているのではなく、マイナスからスタートしていると思ったほうがいいでしょう。

マイナスを払拭するには、いかに真実を伝えるかです。真実を伝える(伝わる)例として、「欠点を伝える」や「写真を盛らない」があるのです。これを方法論としてではなく、姿勢として見るのが私は正しい見方だと思います。

自社は、お客様から信用される売り方をしているのか。こういった角度から、売り方を検証してみるのも面白いでしょう。

PS
私は教材を販売していますが、一つだけ欠点があります。私の滑舌がちょっと悪い点です。それでもよければ、ぜひ、ご購入ください。

 

 

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