CVRが4%を超える秘密は、“暗黙の限定性”にある

私が作るセミナー用LPは、CVRが1%以上あります。高いときは4%あります。この数字を話すと、多くの人は驚きます。確かに、一般的なLPのCVRとしては高いほうです。しかし本来、セミナーのCVRは高くなるものです。なぜなら、CVRが高くなる要素を必然的に含むからです。

セミナーが持つ、CVRが高くなる要素とは何なのか。
一旦ここで考えてみてください。

 

 

はい、答えは出ましたか。

 

では、答えを言います。
それは、「限定性」です。

 

解説します。
セミナーには、開催日(この日しか受講できない)という“暗黙の限定性”があります。この限定性が迷っている人の背中をひと押ししているのです。
また、「定員○○名」という席数の限定性もあります。100名、200名だと限定性の効果は薄いですが、10名、20名だと効果が表れてきます。定員60名のセミナーを1回するよりは、定員20名のセミナーを3回したほうが人は集まりやすいです。
このように、セミナーには二つの限定性があります。そのため、他の商材と比べてCVRは高くなりやすいのです。

仮に、セミナーを撮影したDVDを販売したとします。全く同じLPを使ったとしても、CVRは半分以下になるでしょう。限定性がないからです。意図的に「○月○日までの限定販売」か「100名限定販売」とする方法もあります。しかし、二つは併用できません(併用すると不自然になります)。

セミナーのように、必然的な限定性が発生する商材は数多くあります。特に、クリスマスやバレンタインなどと言ったイベントはまさにそれです。
たとえば、クリスマスケーキ。これも“暗黙の限定性”に支えられた商品です。12月24日に食べなければ意味がありません。ケーキの中身に違いがあるかというと、さしてありません。にも関わらずいつもの10倍以上売れるのです。

“暗黙の限定性”は、想像以上に強力です。
あなたが扱う商材も“暗黙の限定性”を活かして提供できないか、考えてみてください。思わぬ成果が上がるかもしれませんよ。

 

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