新規事業立ち上げが成功する兆候

「新規事業を立ち上げて、はたして上手くいくかどうか」。
事業立ち上げには、不安がいつも付き纏います。実は、新規事業立ち上げが成功する兆候があるのです。その兆候とは、営業をしていないにも関わらず、仕事の依頼がいくつも舞い込んでくるときです。

事例を二つご紹介します。
一つ目は、美容師向けの薬剤を通信販売している会社の事例です。
最近、出荷業務が忙しくなってきたため、ここの社長は30代前半の青年を一人雇いました。その青年は、手先が器用だったこともあり、独学でWEB制作を覚え、会社のWEBサイトを刷新。サイトを見た美容室オーナーから、「うちのサイトも作って欲しい」と、依頼が入るようになったのです。社長は、数件程度の依頼で終わると考えていました。しかし予想とは裏腹に、その後も得意先からの依頼が相次ぎ、気がつけば30サイトも制作することに。しかも、未だ数カ月先まで予約でいっぱいです。「WEBサイトを作ってもらうために雇ったわけじゃないし、さて、どうしたものか」と社長は私に相談してきました。私は、事業として取り組むよう助言しました。

二つ目は、フォトグラファーを営む石田貴大氏の事例です。石田氏は、Facebookだけで集客をしています。可能な限り、撮影した写真をFacebook上にアップして、Facebookから仕事へ繋げています。そんな石田氏のもとには、Facebook集客に関する相談やセミナーの依頼が入るようになりました。数も多くなってきたため、2015年4月から本格的にFacebook集客の代行サービスを始めるまでになったのです。

二つの事例のように、新規事業は「自然とお客様が集まってくるから事業化した」という流れが最も好ましいです。お客様から求められている状態から事業を始めるわけですから、リスクは低いうえ、売上もすぐに立ちます。後は、新規事業を上手く運営して行けるかどうかの問題です。

お客様から本業以外の仕事を依頼されることはありませんか?
もしかしたら、新規事業立ち上げの兆候かもしれませんよ。

 

 

関連教材

新規事業の立ち上げに欠かせない3つの成功要素とは。
「独自性のある新規事業の立ち上げ方」にて解説。

 

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