ニュースレターを交流の場にして人間関係を育む方法

私は仕事柄、コラムやブログ、セールスレターを執筆します。
実を言うと、最も得意とするのがニュースレターです。前職では、毎月3本もニュースレターを発行していました。そのため、ニュースレターには深い思い入れがあります。
今回は、私がどんなふうにニュースレターを活用していたのかをお話しします。

ニュースレターを発行するうえで、私が一番意識したのは交流です。
ニュースレターの目的は、お客様との人間関係を育むこと。それには、交流するのが最も効果的だと考えたのです。

そこで思い付いたのが、お客様の声(体験談)の「表彰」でした。
文字通り、お客様の声を集めて表彰しました。はじめにしたのは、お客様の声の収集です。ニュースレターに記入用紙を同封して募集を呼びかけたところ、月に10通ほど届きました。次に、届いた声をニュースレター内で紹介して一つひとつにコメントをしていきます。最後に、「では、今月の大賞は……」と引っ張り、発表したのです。しかも、賞に合わせて特典も用意しました。このように、エンターテイメント性も持たせた作りにしたのです。

すると、どうなったか。
お客様の声が毎月30通以上届くようになりました。当然、お客様との人間関係も育まれました。お客様の声が届くのは本当に嬉しくて、できることなら、ずっとニュースレターだけ書いていたいとさえ思ったほどです。

もし私が、ニュースレターを単なる広報物として見ていたら、一方通行的なツールで終わっていたことでしょう。お客様の声の収集も特典だけ用意しておけばいいと軽く考えていたに違いありません。そうではなく、ニュースレターもお客様の声も特典も、交流するための手段や演出なのです。

もしあなたがニュースレターを発行しているのであれば、お客様と交流できる手はないかと考えてみてください。コツは、自分が一番楽しむことです。

 

 

関連記事

ニュースレター作成に関する疑問をすべてお答えします。

 

 

関連教材

人間関係設計法

 

関連記事

1日10秒で読めるメールマガジン

中小企業に特化したマーケティング&セールスがすべて学べる!
「客単価を倍にする一言」「口コミが生まれる5つの条件」「販促効果を倍増させる7種の限定性」「ニュースに取り上げられる8つの企画」「売れるネーミング7つの条件」「新商品をヒット商品にする2つの方法」「新規事業の成否を決める3要素」「集客商品に必要な5つの条件」など、商売に役立つ情報を毎日(365日間)配信。

今すぐ、ご登録を!