文章が劇的に読みやすくなる「一行の長さ」

人には、視覚的に読みやすい文字数があります。
WEBサイトにおける、読みやすい文字数は以下の通りです。

横書きであれば一行35~38文字。
縦書きであれば一行38~40文字。

これは、私が色々試行錯誤してきて出した答えです。

 

このWEBサイトは、一行37文字(全角)で設定しています。元々は、一行40文字以上だったデザインテンプレートでしたが、微調整して今の形にしました。本当は35~36文字にするつもりでした。しなかった理由は、全体のバランスを見た際、少し不格好になったからです。最終的に、今の文字数に落ち着きました。

「横書きは、一行35~38文字が読みやすい」は、私だけの意見ではありません。書籍を1,000冊以上出版している中谷彰宏氏も近い意見を述べています。

短くて説得力のある文章の書き方』(著者 中谷彰宏)に、こう記されています。

たいていの本が200ページ以上もあることを考えると、読者の心理的な抵抗を少なくすることが大切です。
タテ組みの本なら1行38文字が限界です。
ヨコ組みなら、38文字でも長いでしょう。
人間の目は、タテに並んでいる文字のほうが読みやすいのです。
(中略)
目で見るヨコ組みは、パソコンの場合、1行35文字が限界です。
(82~83ページ引用)

読みやすくする工夫は、一行の文字数だけではありません。
フォントや文字サイズ、行間なども大切です。何度も試行錯誤して、読みやすい形を見つけていきます。こうした細部へのこだわりが「読みやすさ」を生むのです。これらの工夫を私は「文章をデザインする行為」だと考えます。

あなたがもし、有益なコンテンツをWEB上で発信しているのであれば、ぜひ、読みやすさも考慮してください。今以上に、読者へ言葉が届くようになるはずです。

 

関連記事

1日10秒で読めるメールマガジン

中小企業に特化したマーケティング&セールスがすべて学べる!
「客単価を倍にする一言」「口コミが生まれる5つの条件」「販促効果を倍増させる7種の限定性」「ニュースに取り上げられる8つの企画」「売れるネーミング7つの条件」「新商品をヒット商品にする2つの方法」「新規事業の成否を決める3要素」「集客商品に必要な5つの条件」など、商売に役立つ情報を毎日(365日間)配信。

今すぐ、ご登録を!