FB広告とPPC広告では、アプローチできる客層が全く違う

Google、Yahooが提供しているPPC広告。
Facebookが提供しているFacebook広告。
今回は、この二つの広告の違いについて解説していきます。

まずは、PPC広告から解説します。
PPC広告とは、検索キーワードを指定して広告が表示できるサービスです。「検索キーワードを指定して」というのがミソです。

検索キーワードは、検索者のニーズを表わします。たとえば、「不眠症 漢方」と検索してくる人は「不眠症を漢方で改善したい」のニーズがあります。不眠症に効く漢方を扱っている企業にとってみたら、このキーワードで検索をかけてくるユーザーは優良見込み客です。PPC広告の特徴を一言で言えば、“欲しているユーザー”にアプローチができることです。

 

続いて、FB広告を解説します。
FB広告は、Facebookが収集した利用者の個人情報(地域・性別・年齢・趣味・行動)からクラスター区分して広告を表示できるサービスです「クラスター区分して」というのがミソです。

対象顧客が明確であれば、区分したクラスターにのみアプローチできます。たとえば、「24-50歳・男性・東京都渋谷区・SNSマーケティング」と指定すると、「渋谷区に住む24-50歳の男性でSNSマーケティングに関心のある利用者」にのみ広告が表示されます。SNSマーケティング関連サービスを提供している企業にとってみたら、広告が表示されるユーザーは見込み客です。Facebook広告の特長を一言で言えば、“欲するだろうユーザー”にアプローチできることです。

PPC広告は、欲しているユーザーにアプローチができる。
FB広告は、欲するだろうユーザーにアプローチができる。
このように覚えておくといいでしょう。

扱っている商品に応じて使い分けます。もちろん、両方活かせる商品もあります。

PPC広告・FB広告に加えて、リ・マーケティング広告(WEBサイトを訪問したユーザーに追随して広告を表示させる)を活用すれば、費用対効果のよい広告運用ができるはずです。

WEBマーケティングを真剣に取り組んでいくなら、PPC広告とFB広告のいずれかはマスターしなくてはいけません。参考書籍を紹介しておきます。真剣に取り組みたい人は、一読ください。

 

 

関連書籍


Facebook広告運用ガイド ダイレクトマーケティングに生かす売上直結の活用術

 


新版 リスティング広告 成功の法則

 

 

関連教材

セミナー集客に特化させたFacebookページ運用方法

 

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