悪質な売り方をする人が作る商品は、やっぱり悪質

毎朝、メールを開くと迷惑メールが届いています。
アダルト系や金融系から届く迷惑メールは、もう慣れました。私が解せないのは、コンサルタントを名乗る人から届く迷惑メールです。登録した覚えがないのにも関わらず「マーケティングを教えます」とメールが送られてくるのです。

毎日、迷惑メールを削除するのは面倒なため、指定されたURLからメルマガを解除しました。すると翌日、今度は別のアドレスからメルマガが送られてきました。当然、それも解除しました。またもや翌日、また別のアドレスからメールが……キリがありません。
※調べてみると、下手に解除しないほうがいいみたいです。アドレスが悪徳一味にバレてしまい、迷惑メールが増えるそうです。

最初の迷惑メールは、まだ許せます。
しかし、解除したにも関わらず、繰り返し送ってくるのは、どういう了見でしょうか?

私は、興味を持ちました。
これほど厚顔無恥な人は、一体どんな商品やサービスを提供しているのだろうかと。名前で検索をかけてみました。出てくる、出てくる、被害者の声。タイトルタグに「詐欺」「スパム」の文字が並ぶブログを多く見受けます。

今回の事例もそうですが、「売り方」と「品質」は比例します。
節義のある売り方をする会社(人)は、節義のある商品を作ります。悪質な売り方をする会社(人)は、悪質な商品を作ります。なぜなら、同じ頭で仕事をしているからです。「人を騙してもいいや」と考える心は、売るときにも作るときにも表れるものなのです。

そのため、売り方を見れば、品質はおおよそ見当がつきます。
誇大表現する商品ほど、大した商品ではありません。押し売りする商品ほど、欠陥があります。10年前に問題になった悪徳リフォームも、大概押し売りか、不安を扇情しての騙し売りです。

会社の節義は、売り方や商品に表われるものなのです。

 

関連記事

1日10秒で読めるメールマガジン

中小企業に特化したマーケティング&セールスがすべて学べる!
「客単価を倍にする一言」「口コミが生まれる5つの条件」「販促効果を倍増させる7種の限定性」「ニュースに取り上げられる8つの企画」「売れるネーミング7つの条件」「新商品をヒット商品にする2つの方法」「新規事業の成否を決める3要素」「集客商品に必要な5つの条件」など、商売に役立つ情報を毎日(365日間)配信。

今すぐ、ご登録を!