セミナー受講者を惹きつける方法

セミナー講師なら誰しも、受講者を惹きつけたいと思うはずです。多くの講師は、セミナー内容で受講者を惹きつけようとします。それも大切ですが、実はもっと簡単に惹きつける方法があるのです。それも、セミナーが始まる前から、です。

その方法とは、「セミナーを定刻前に始める」です。
たとえば、セミナー開始時間が13:30だった場合、13:20分からセミナーを始めます。私も自主セミナーのときは、できるだけ10分前に始めるようにしています。

今の話を聞いて、「えっ! 10分前に始めていいの? まだ来ていない人はどうするの?」などの驚きや疑問を抱いたでしょう。受講者も同じような思いを抱きます。

では、私がどのように始めるのか紹介します。
次のように始めれば、受講者の疑問は払拭でき、惹きつけることができるはずです。

私(講師)「定刻10分前になりましたので、始めさせていただきます」
受講者  「えっ!」
私(講師)「この10分は、早く会場入りしてくれた方へ、私からのサービスです。セミナーに関連する特別な話をします。定刻になりましたら、ご案内通り、カリキュラムに沿ったセミナーを始めます」。

以上のような説明をして定刻前に話し始めると、受講者は驚嘆します。加えて、受けたことのないサービス精神に感動します。

定刻になったら、こう言ってセミナーを始めます。
「はい。定刻になりましたので、早めに会場入りした方へのサービス話はここまでにします。では、本題のセミナーを始めさせていただきます。改めまして、本日はセミナーにご参加いただき、誠にありがとうございます。私は……」

どうですか?
受講者の立場であれば、嬉しい始まり方ではないでしょうか。
定刻10分前に小話をするだけで、ほかの講師とは一線を画すことができます。セミナー講師をする人は、騙されたと思って一度試してみてください。受講者の驚く顔が見られるはずです。

 

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