紹介で新規客を増やす秘訣

前回、「口コミで新規客を増やす秘訣」について話をしました。
そして今回は、「紹介で新規客を増やす秘訣」について話をします。

口コミと紹介は同意語と解釈されています。しかし、口コミと紹介は起きるメカニズムも違えば動機も違います。 まったくの別物です。その違いについて詳しく説明しましょう。

口コミは、前回お話ししたように「話題性」が重要です。一方、紹介は、重要になるのは「熱」です。紹介は、お客様があなたの会社や商品を広めたいという感情、つまり「熱」によって行う活動なのです。熱を持ったお客様は、いわばファン客です。

では、どのようにしたらお客様をファン客にさせられるのか。それには、いくつもの条件があります。その中でも、最も大切なのが、社長をはじめ社員が自社のファンであることです。そもそも企業側に、「広めたい、伝えたい」という熱がなければ、お客様に熱を伝染させることはできません。

次に大切なのは、自社の熱を伝える機会を持つことです。会社の使命、思念やビジョン、こだわりを語る機会です。これらには、思い入れがあるはずです。その思い入れが熱なのです。その熱に触れ、共感(伝染)したとき、お客様の心にスイッチが入るのです。

ホテルやレストランで感動的なサービスを受け、ファンになるという話をよく耳にします。それは、スタッフに熱があり、その熱がサービスを通じて、お客様に伝染しているからです。

つまり、企業の熱がお客様へと伝わり、それが紹介へと繋がっていくのです。まずは社内にファンを作ること、そこから紹介を増やす活動は始まります。

 

 

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