売上はどこからやってくるのか?

商売は売上があって始めて成り立ちます。その売上は、降って湧いてくるものではありません。しかるべき理由があり、しかるべきところから売上は作られるのです。

マーケティングでは、次の方程式がよく使われます。年商=顧客数×客単価×平均購買回数(年間)
1億円の年商であれば、1億円=1,000人×10,000円×10回。つまり、売上はこの3点の数字を増やせば高められる、というわけです。

仮に、各数字を25%ずつ増やしたとします。
1,250人×12,500円×12.5回=195,312,500円 と約2倍の売上になります。このように、売上を2倍にするには、3点を少しずつ高めることです。

実は、この方程式には、もう一つの見方があります。それは、お客様からしか売上は生まれない、ということです。そのため、売上を作るすべての活動は、お客様中心で行わなくてはいけません。

しかし現実は、お客様を無視したマーケティングが多く行われています。「いい商品に出合ったから売ろう」「ツイッターが流行りらしいから始めよう」「原価がいくらだから、価格はこれぐらいにしよう」など、 お客様を無視した戦略や手法を取り入れる企業は珍しくありません。

その結果、「今流行りのネットマーケティングをしたけれど、売上が上がらない」「いい商品だけれど売れない」「高すぎて買ってもらえない」となるのです。

「売上は、お客様からしか生まれない」。これは商売の大原則です。そのため、お客様を理解し、マーケティングを行わなくてはいけません。マーケティングは、お客様の思考、感情、行動に合わせて設計するものなのです。

 

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