今の仕事で培ったスキルやノウハウを活かして起業しよう

今の仕事で培ったスキルやノウハウを活かせるか否かによって、起業の成功率は変わってきます。断然、活かせたほうが成功率は高まります。

私の知る身近な例を挙げれば、
業界のトップセールスマンになり、そのノウハウを伝える事業を興した人。ECサイトの責任者を務め、そのノウハウを活かして通販会社を興した人。地元誌で鍛えた文章力とそこで得た人脈を活かして、地元に根差した有料メルマガを興した人。

「仕事外の時間で学んだスキルを活かして起業したい」という方もいると思いますが、その場合はいきなり起業しないほうが無難です。副業でテストをして、手応えを感じてからにしたほうがいいでしょう。

仕事外で学んだスキルが全く役に立たない、というわけではありません。しかし、今の仕事で得たスキルに比べたらレベルが劣ります。今の仕事は毎日8時間もしているわけですからね。それに、実績や実務経験があるという事実は、起業して営業する際とても役立ちます。

起業をするなら、今の仕事で得たスキルをメインにして、時間外で学んだスキルをサブに持ってくる事業を考えたほうがいいでしょう。「今のスキルに何を合わせると面白い科学反応をするかな?」と考えて、新しいスキルを学ぶのもいいでしょう。起業時から他社との差別化が図れます。

私は、起業と新規事業は同質なものだと考えています。新しく事業を興すという意味では同じだからです。そのため成功要因も同じです。どれだけ既存事業の資源を活かせるか、どれだけ既存事業と同じもしくは近いマーケットに売ることができるか、この二つが成否に大きな影響を与えます。既存事業の資源も活かせず、参入するマーッケットも未知だと、大敗を喫する可能性が高いです。

起業を考えている人は、このことを念頭に置いてビジネスアイディアを練ってください。できる限り、今まで培ってきた資源を活かすことをお勧めします。

 

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