ネタ切れを起こさない秘訣は、同じ話を何度もすること

WEB集客するためには、WEBコンテンツ(ブログ記事)の執筆は必須です。
ここで、多くの人が直面する悩みがあります。それは、「ネタ切れ」です。

はじめは、自身の専門知識をネタに記事が書けるのですが、途中で尽きてしまいます。するとどうなるか。往々にして、どうでもいい記事を書き始めます。「どこどこで何を食べた」、「どこどこへ行った」などの他愛もない話を。次第に専門性も方向性も失っていき、最後には飽きて開店休業状態に陥ります。

では、どうしたらネタ切れにならないのか。一つ、方法があります。それは、「同じネタを書き続ける」です。「同じネタ書いてどうするんだよ」というツッコミは当然想定済みです。私が言いたいのは、“表現を変えて何度も伝える”です。

話は少しズレますが、ハリウッド映画を観たことはありますか。当然、あると思います。ハリウッドと言えば、巨額の予算をかけたアクション映画が印象的ですよね。実は、すべてのアクション映画は全部同じネタです。「悪者とヒーローが出てきます。悪者は陰謀を企て、ヒーローはその陰謀を阻止しようと奔走します。色々とピンチに遭いますが、最後にはヒーローが悪者を倒して、はい、平和になりました」。大概このパターン(構造)です。しかし、すべて違った映画として人は観ています。なぜでしょうか? 表現が違うからです。

私には、自身が提唱するマーケティング理論があります。
その理論に基づいた話を、事例や表現、切り口を変えて何度もコラムにして書いています。そのためネタが尽きません。一つの理論で、何記事でも書けるからです。

同じネタを何度も書くのには、意味があります。
まず、読者の理解が深まります。理論を一度説明したぐらいでは、誰も理解できません。表現を変えて、何度も伝えて、ようやく理解してもらえるのです。また、説得力も増します。記事を書くたび事例を変えれば、理論の論拠が増える形になるからです。読者からすれば、「これだけ実績や事例があるのだな」と受け取り、あなたの言葉を信じてくれるのです。

本当の問題は、「ネタがない」ではありません。表現力がないのです。
違う切り口、違う事例、違う比喩で表現できないかと考えてみてください。そう考えるだけでも、新しいコンテンツが思いつくようになります。表現力を身に付ければ、同じネタを何度も使い回して記事が書けるようになるのです。

 

 

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