ブログのネタ切れを防ぐコツは、ネタ探しをしないこと

ブログを書き続けていくには、ネタを切らせるわけにはいきません。
以前書いたコラム「ネタ切れを起こさない秘訣は、同じ話を何度もすること」では、表現力があれば、ネタには困らないという話をしました。今回は、前回と違った視点から記事ネタについてお話しします。

私は、WEBコンテンツやブログを書く際、“ネタを探す行為”をあまりした経験がありません。書籍や新聞、ブログやニュースなどを見ていると自然とネタが思いつくからです。ネタ探しをしている人も、書籍や新聞などを読むと思います。客観的に見ると、私とネタを探している人の“行為”は同じです。同じ“行為”ですが、“意識”が違います。

私は、自己研鑚のために情報収集しています。ネタ探しのために情報収集しているわけではありません。ここ、とても重要です。

ネタが出てくるかどうかは、“感度”の差です。
何か特定の事物に関心を持つと、それに関する情報が自然と目に入ったり、耳に入ったりしてきます。感度が上がっているからです。

感度が高いとどうなるのか。
何を見ても、聞いても、関心がある事物に結びついたり、結びつけてしまうのです。こうしてネタが生まれます。私は自宅にTVがないのですが、出先でTVを観たりすると、書きたくなるネタがいくつも目に入ってきます。つまり、ネタが自分の中から出てくるかどうかは、感度の差なのです。感度さえ高ければ、自然とネタが溢れてきます。

ブログのネタを見つけるコツは、ネタを探さないことです。探してしまうのは、感度が下がっている証です。それよりは、自身の専門テーマの研鑚に励んでください。そのほうが知見が広がり、ネタにも困らなくなります。

自己研鑚が目的で情報収集しているのと、ネタ探しが目的で情報収集しているのとでは、同じ行為でも、似て非なるものです。前者のほうが楽しく、かつ長く続けられる意識のあり方です。ぜひ、参考にしてください。

 

 

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