WEBデザイナーは、WEBマーケティングに精通しているべき

今の時代(2015年)、WEBデザイナーは、綺麗なWEBサイトを作れるだけでは食べていけません。WEBマーケティングにも精通している必要があります。

10年前は、綺麗なデザインだけ作れればよかったです。しかし、競争が激しくなるに連れ、企業の真のニーズ(WEBからの売上増)を汲む必要が出てきました。

以前読んだ書籍に、こんな記述がありました(記憶なので、正確ではありません。
「お店を造る大工に、売り上げの上がるお店を造ってくれと要求するかい? WEBデザイナーに、売り上の上がるサイトを作ってくれと要求するのは、それと同じだ。売り上げを上げる努力をするのは、大工でもデザイナーでもなく経営者だ」。当時、私はこの話を聞いて「確かに」と思いました。しかし、今は違います。この話は、根本的に的外れです。

店舗の場合、店舗をデザインする人と造る人は、別の人です。
店舗デザイナーから渡された設計図通りにお店を造る大工は、確かに売り上げとは無関係です。しかし、店舗デザイナーは、来店した人の居心地が良いように考えてデザインします。言を俟たずとも、店舗デザインが売り上げに大きく寄与する要素であることは自明です。そのため、店舗デザイナーは、お店の売り上げと無関係ではありません。

WEBサイトは、デザインする人とサイト構築する人が同一人物です。そのため、WEBデザイナーは、売り上げと無関係ではありません。責任(影響)の一端はあります。つまり、WEBデザイナーと大工を重ねるのは、前提として間違っているのです。

WEBデザイナーに求められるものが多くなってきたのではなく、昔の認識がそもそも間違っていたのです。売り上げに貢献するWEBサイトを作ることが、WEBデザイナーの本来の仕事です。

WEBデザイナーに仕事をお願いする人は、こうした視点で業者選びをしてください。デザイナーは、こうした視点でWEBデザインに取り組んでください。

 

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