音声入力での執筆が適した人と、そうでない人

執筆スピードを高めたいなら、iPhoneのメモ機能を使った音声入力がお勧めです。校正時間も含めても、執筆スピードは2倍、3倍に高まります。滑舌の良い方なら生産性は3倍以上になるでしょう。

私も何度か音声入力を試した経験がありますが、音声認識の精度はかなり高いです。今後も高まっていくことを考えれば、執筆スタイルを音声入力にスイッチしてもいいと思います。

私も音声入力で記事を書いて行こうとは考えていますが、それでも主はキーボードになるでしょう。というのは、私の場合、「話す時の人格」と「書く時の人格」が違うからです。

「話す人格」と「書く人格」が同じ人と、違う人がいます。
前者は、話を聞いている時と文章を読んでいる時とで受ける印象が一致している人です。たとえば、伊集院光のエッセイ集で『のはなし』という本があるのですが、テンポや言葉の選び方が、TVやラジオで本人が話している時とほとんど同じなにです。本人が目の前で話を聞かせてくれているような気がしてきます。「話す人格」と「書く人格」が一致しているからですね。

後者は、話を聞いている時と文章を読んでいる時てで受ける印象にギャップがあります。ブログやFBなどで私のことを知った方とお会いすると、みな口々に「文章から受けるイメージと違う」「文章だと尖った感じがしますが、実際にお会いすると和やかな人なんですね」と仰います。有名な著者で言えば、経営コンサルタントの神田昌典氏もそうです。少し挑発的な文章を書かれていますが、実際は紳士的な方です。このように、「話す人格」と「書く人格」が違う人が稀にいるのです。

「話す人格」と「書く人格」が同じ人は、音声入力を全面的にお勧めします。ですが、私のように「話す人格」と「書く人格」が違う人の場合は、一考してください。「書く人格」を捨てるのか、それとも両立させるのか。私は両立させていこうと考えています。手段は多いほどいいですからね。

 

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