ブログの記事タイトルに使える4つの雛形(テンプレート)

ブログやWeb記事のタイトルを考える際のひな形を用意しました。
ただし、これから紹介する雛形はもうすでにいくつも記事を書いていて、「何を書いたらいいのか」とネタ切れしている人向けに作っています。つまり、サジャストワードはもちろんのこと、関連キーワードをタイトルにした記事をもうすでに作成していることを前提としています。

 

 

 

ネタに困ったら使える4つの雛形


例として、A(メイン)にアナロジー思考、B(比較対象)に論理的思考や抽象化思考を置きます。

 

 

■ 対比


・BではなくAを推す理由
(論理的思考ではなくアナロジー思考を推す3つの理由)

・BよりもAが優れている理由
(論理的思考よりもアナロジー思考が優れている3つの理由)

・Bを超えたA
(論理的思考を超えたアナロジー思考)

・AとBの違いとは
(アナロジー思考と抽象化思考の違いとは)

・できる人はA、できない人はBしている
(できる人はアナロジー思考、できない人は論理的思考をしている)

・最先端のA、時代遅れのB
(最先端のアナロジー思考、時代遅れの論理的思考)

・AとB成功するのはどっち?
(アナロジー思考と論理的思考、成功するのはどっち?)

・稼げるA、稼げないB
(稼げるアナロジー思考、稼げない論理的思考)

・BがAに負ける理由
(論理的思考がアナロジー思考に負ける理由)

・必要なのはAとではなくBだった
(必要なのは論理的思考ではなくアナロジー思考だった)

解説

今紹介したのは、隣の分野(市場)から自分の分野(市場)に呼ぶこむ際に使えるタイトルです。図でイメージを表すと以下ようになります。

例として使った、アナロジー思考と論理的思考の検索数の比率は、500:23,000です。紹介したようなのタイトルを付けて、B(論理的思考)からA(アナロジー思考)へ引っ張てきたほうがアクセスが稼げるのが容易に想像がつくと思います。

まったく関連性のない分野から持ってきたほうがいいのか、それとも隣接する分野から持ってきたほうがいいのかは、タイトルの性質や扱っているものにもよるため一様には答えられません。「A(自分の分野)に関心を示す人は、どんな分野の人かな?」と考え、キーワード(分野)を選定してください。

記事の書き方としては、「しかし」を使うといいでしょう。「論理的思考力さえあれば、ビジネスマンとして活躍できると思いましたよね。しかしそれは間違いです。本当に必要なのはアナロジー思考なのです」といったふうに。

 

 

 

■ Bの否定


・Bのウソ、Bでは○○できない
(論理的思考のウソ、論理的思考では問題解決できない)

・○○するのにBはしてはいけない
(問題解決するのに論理的思考で考えてはいけない)

・〇〇したければ、Bは捨てろ
(問題解決したければ、論理的思考は捨てろ)

・本当にBで○○できましたか?
(本当に、論理的思考で問題解決できましたか?)

・Bだけで本当に安心(十分)ですか?
(論理的思考だけで本当に十分ですか?)

・Bがなくても○○できる
(論理的思考がなくても問題解決できる)

・Bをせずに○○をする方法
(論理的に考えずに問題解決する3つの方法)

・Bの不都合な真実
(論理的思考の不都合な真実)

解説

先と同じ、隣の分野(市場)から自分の分野(市場)に呼ぶこむ際に使えるタイトルですが、タイトルに自分の分野(A)を出していません。その分、煽り気味なタイトルになります。SNSで投稿したら炎上するようなタイトルですが、検索から辿り着くユーザーであれば、Bの分野に疑問を感じている人たちの可能性が高く、炎上するリスクは少ないと言えるでしょう。

記事の書き方としては、終盤に自分の分野(A)を紹介していく流れにします。でないと消化不良になってしまいます。

 

 

 

■ 誤解・真実


・間違いだらけのA
(間違いだらけのアナロジー思考)

・Aに立ち塞がる壁
(アナロジー思考に立ち塞がる3つの壁)

・なぜAは○○なのか
(なぜアナロジー思考の習得は難しいのか)

・なぜAができないのか
(なぜアナロジー思考ができないのか)

・あなたはAでこんな間違いをしていませんか?
(あなたはアナロジー思考でこんな間違いをしていませんか?)

・〇〇を手放して(コストを払って)でもAをする3つの理由
(すべての発想法を捨てでもアナロジー思考を優先する3つの理由)

・Aに秘められた驚くべき○○
(アナロジー思考に秘められた驚くべきアイディア力とは)

・Aへ導く、○○とは
(アナロジー思考へ導く、抽象化思考とは)

・誰も教えてくれないAの真実
(誰も教えてくれないアナロジー思考の真実)

解説

専門家の知見から、誤解されていること、あまり知られていないことを伝える際に使えるタイトルです。このタイトルにひかれる人たちは、ある程度関心があり、深く情報を探している人たちになります。上手く誘導できれば、LPにアクセスを集めることもできるでしょう。LPのタイトルにしてもいいかもしれませんね。

記事の書き方としては、先にも述べた「しかし」か「実は……」を使うといいでしょう。たとえば、「あなたはアナロジーを用いようとした際、何か類似したものを探してくればいいと思っていませんか。実はそれ、一番うまくいかないやり方なのです」というふうに。

 

 

 

■ 推し


・○○だからAを選びたい
(頭一つ抜きん出たいからアナロジー思考を選びたい)

・○○できるAとは
(比喩が上手になるアナロジー思考とは)

・○○を解決するAとは
(アイディア不足を解決するアナロジー思考とは)

・○○といえばA
(発想力と言えば、アナロジー思考)

・Aを手に入れて、○○を得る
(アナロジー思考を手に入れて、高収入を得る)

・Aを使って○○する方法
(アナロジー思考を使って、アイディアを量産する方法)

・○○だからこそAを選びたい
(アイディアの時代だからこそアナロジー思考を選びたい)

・○○をしている□□は、Aをしている
(ヒットを量産しているクリエイターは、アナロジー思考を使っている)

・Aをすればするほど○○
(アナロジー思考が身につくほど、表現力が高まる)

解説

自分の分野に関心がある人に向けたタイトル。メリットや良い部分を知りたがっているため、見込度としては高めと言えます。ブログ読者(リピーター)に向けた、教育用や動機付けの記事タイトルとして使っていきたいですね。

 

 

 

お勧め書籍


「しかし」を使った詳しいライティング方法は、書籍『新しい文章入門』を一読してください。

 

 

 

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