LINE@が向いている企業や使い方を徹底解説

今、最も注目を集めているSNSと言えばLINEです。ただし、LINEは友人同士のコミュニケーションツールであり、営利利用は認められていません。そこで、営利目的を可能としたアプリがリリースされました。LINE@です。
LINE@は、販促効果が高いにも関わらず、導入している企業がまだ少ないのが現状です。(少ないからこそ、効果が高いとも言えます)。私が済む広島では、2015年9月11日現在、LINE@アカウントの開設数は、2,004件です。このペースであれば2016年中に導入すれば、先行者利益が得られるはずです。さて、そんな旬なLINE@をこれから詳しく解説していきますね。

スマホ・LINE2

 

 

1、LINEは、3種類ある


LINE株式会社が提供しているLINEと名の付くアプリは、大きく分けて、3つあります。まずは、その3つの違いから説明していきます。

1、LINE
エンドユーザー向けの無料アプリです。
日本では、5600万人のスマホにインストールされています。一般的に「LINE」と言えば、このアプリを指します。あなたも毎日利用していると思いますので、これ以上の説明は不要でしょう。

2、LINE公式アカウント
大手企業向けのアカウントです。ただ、LINE株式会社は「大手企業しかアカウントは取得できません」とは謳っていません。しかし、初期費用800万円~、月額250万円の費用を見ると、大手企業向きと言わざるを得ません。
中小企業には関係のないアカウントです。これ以上説明する必要はありません(読者の99%は中小企業なので)。

3、LINE@
個人でも企業でも、営利目的で開設できるアカウントです。初期費用、月額費用は無料です。ただし、メッセージを1,000通/月を超える配信できなくなります。5,000円プラン/月に加入すれば、5万通まで5,400円(税込)で配信できます。それを超過すると1通あたり税込1.08円(税込)かかるようになります。「なんだ、1,000通超えたらお金かかるのかよ」と嘆く必要はありません。1,000通以上配信できるほど「LINE友だち(フォロワー)」を集められたら大したものです。その頃には、費用の数十倍の利益をあげているはずです。

今回、主題となるのは、3番目の「LINE@」です。
LINE@は、エンドユーザー向けのLINEアプリをインストールしている人であれば、誰とでも繋がれるツールです。さて、そんなLINE@は、何に向いているのか、どう使えばいいのかをこれからお伝えしていきます。

 

 

2、LINE@は、BtoC向け


LINE@は、BtoC向けです。BtoBには不向きです。
ではなぜ、LINE@はBtoC向けなのか。

理由の一つに、LINE友だち(フォロワー)の集めやすさがあります。
前提として、今の消費者は何かに登録することに辟易しています。できることなら、企業に個人情報を提供したくありません。一言で言えば、ガードが固くなっているのです。このガードをこじ開ける方法は二つ。人間関係とリアル接触です。BtoCであれば、顔を見て会話ができるため、人間関係がある程度育まれます。また、直接「声がけ」や「説明」もできるため、LINE友だちが増やしやすいのです。

もう一つの理由に、LINE全体の持つ空気感があります。
LINEでのコミュニケーションは、基本、ラフなメッセージやスタンプのやり取りです。日頃から顔を合わせているお客様であれば、この「ラフな感じ(親近感のあるやり取り)」ができます。しかし、BtoBでは違和感があります。取引先にラフなメッセージやスタンプを送るのには抵抗を感じるはずです。もし、距離感を間違えたメッセージを送ってしまえば、不快感を与えてしまうかもしれません。

line-ira

以上の理由から、LINE@はBtoCに強いツールです。
実際、LINE@での成功例は、BtoCが圧倒的に多いです。嘘だと思うなら、LINE@公式ブログをご覧ください。数多くの成功例が紹介されています(ちらっと見たら、このページに戻って来てね)。

 

 

3、LINE@は、店舗商売向け


BtoCの中でも、特に店舗商売に向いています。
先ほどの話を考慮すれば、店舗向けなのはご理解いただけると思います。店舗商売は、必然的にお客様と顔を合わせますし、直接声かけもできます。そのほかにも、LINE@のQRコードを記載したポスターを置き、チラシやカードの配布もできるため、LINE友だちが増やしやすいです。また、LINE友だちは、QRコードをスマホで読み込むだけでなれるため、メルマガと比べて圧倒的に登録しやすいです。店舗商売をされている方は、メルマガからLINE@に切り替えて、登録者を増やしたほうが将来的な益が見込めます。

 

 

4、LINE@は、既存客向け


LINE@は、新規客を集客するツールではありません。既存客を集客するツールです。あくまでも、既存客に足を運んでもらうためのものだと捉えてください。来店されたお客様に声かけをしてLINE友だちになってもらい、その後、メッセージ機能を使ってSALEやイベント、新商品の案内を配信する。これが基本的な使い方です。ストーリーは、いたってシンプルです。後は、やるかやらないかだけの差です。

 

 

5、LINE@はセールス向き


LINE友だちに配信するメッセージは、セールス時だけでいいです。FacebookやTwitterのような呟きを配信してはいけません。「そういえば、3年間も彼女いないよなぁ~」とか「お客様から嬉しい言葉をいただいた」といったメッセージを配信する必要はありません。即ブロックされます。
配信すべきは、「本日、〇時から△△が30%OFFになります」「〇月〇日に△△イベントを開催します」といったセールスメッセージです。LINEを見ている人は、友だちとのやり取りで忙しいです。お店のどうでもいい呟きを読むほど暇ではありません。LINE@を使って、お客様と人間関係を育もうなどと考える必要はありません。売り込み、売り込み、売り込みのメッセージだけにしてください(大事なことなので3回言いました)。そのほうが喜ばれます。

LINE3

 

 

6、LINE@は、店舗商売の救世主になる


LINE@は、店舗商売のメルマガに取って代わるツールです。BtoC向けの通販やBtoBは、まだまだメルマガを活用できますが、店舗商売は完全にLINE@に切り替えてもいいです。メルマガと比べて、反響率は10倍以上あります。LINE@をしない理由がありません。アカウント開設に5分ほどかければ、すぐに始められます。

 

 

7、情報収集してからLINE@を始めたい方へ


行動してから考えるのではなく、考えてから行動する人がいます。私もそうです。LINE@を開設する前に、まずは情報収集してから始めたいという方は、以下のページをご覧ください。

LINE@集客セミナーの教材

LINE@セミナー実績№1を誇る斎藤 元有輝氏をお招きして開催したセミナー教材です。LPを見るだけでも勉強になるはずです。教材の内容は、LINE@について最も参考になる内容になっているはずです(日本一ですから)。

以上になります。

 

 

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