0円で集客、販促する方法

集客や販促は、お金をかけなければ出来ない訳ではありません。一切お金を使わずに集客販促することも可能です。
お金を使わないかわりに、知恵や工夫は必要です。起業間もない時期や事業が不振気味の際は、広告費といえどもお金は使いたくないものです。
そんなときは、ここに紹介されている方法などを活用してください。ある程度ゆとりができた段階で、広告費や販促費にお金をかけてください。知恵を使い、肉体を使い、そうして稼いだお金を使い、さらに稼ぐ。
ぜひ、この順番でお金を稼いでください。

 

 

1、名刺の裏を活用する


名刺は、自己紹介ツールだと思われていますが、そうではありません。立派な販促物です。
しかし、ほとんどの名刺は販促物として機能していません。自己紹介ツールで終わっています。 ほんの少し工夫するだけで、名刺は販促物にもなるのです。

たとえば、名刺の裏には割引券や無料券を付ける、WEBサイトで手に入る無料特典の案内をする。あるいは、クーポン券にするなど活用の仕方はたくさんあります。
名刺を自己紹介ツールだけではなく、販促物としても活用できないか、考えてみてはどうでしょうか。

 

 

2、メールにはPR欄を設ける


ビジネスでメールを使わない日はありません。
メールを送信する際、送信者の名前や連絡先を最後に記載します。その下にPR欄を設けることをお勧めします。

PR欄には、SNSやメルマガのURL、または、今キャンペーン中の商品をCMします。
メールの最後にPR文を付けるだけで、販促機会になります。
PR文の雛型を用意すればすぐに始められるはずです。 こういった小さな積み重ねが、販促では大切になるのです。

 

 

3、肩書きを変える


名刺交換の際、最初に目が行くのは肩書きです。
「人を肩書きで見てはいけない」とよく言われます。しかし、人は人を肩書きで見るのが現実です。つまり、肩書き次第であなたへの見方が良くも悪くも変わるのです。

肩書きは、通常、組織内での立場や地位を表わします。
そうではなく、社内での立場や地位ではなく、お客様にとってどんな風に役立つ人間なのかを表わす肩書きに変えると、あなたの魅力はグッと高まります。

たとえば「営業」であれば、
○○マイスター、○○プロフェッショナル、○○インストラクター、○○コーディネーター、○○マスター、○○クリエイター、○○デザイナー、○○プレゼンター、○○アドバイザー、○○アシスタント、○○マスターなど、色々な肩書きが作れます。
印象もずいぶん変わるはずです。名刺交換の際、肩書きが話題のきっかけにもなります。

たった数文字の肩書き一つで、お客様への印象を大きく変えられるのです。
工夫を凝らし、ぜひ、好印象を与える肩書きを考えてみてください。

 

 

4、被リンクをお願いする


SEO対策上、ナチュラルリンクは価値の高い被リンクとされています。
理由は、グーグルが高い評価をするからです。

ナチュラルリンクは名前の通り、
「良いコンテンツを載せていれば、内容に満足した人がリンクを貼ってくれる」というものです。

被リンクは、基本、待ちの姿勢です。しかし、何もただ黙って、誰かがリンクを貼ってくれるのを待つ必要はありません。 リンクを貼ってもらえるよう、お願いすればいいのです。

たとえば、メールやニュースレターで、
「○月○日に毎年恒例の○○イベントを開催します。昨年を上回る来店者数を目指しています。そこで、できましたらお客様のブログやfacebookでイベントを告知して頂けませんか?
イベントの案内ページのURLにリンクを貼ってください。」とお願いするのです。何か特典を付けてもいいでしょう。

ファン客や参加予定のお客様は、告知してくれるかもしれません。被リンクがもらえればSEO対策にもなります。また、リンクからのアクセスも増えます。

大切なのは、お願いする理由とお願いを聞いてもらえるような人間関係です。
条件が満たせれば“お願いする”は、最も簡単で効果的な販促手法なのです。

 

 

5、封筒を活かす


会社で使用する封筒を活かした販促方法を2つご紹介します。

1つ目は、「封筒の裏を活かす」です。
書類を送付する際に使う封筒。そのほとんどは、裏面が白紙のままです。これは、とてももったいない。 そこで、封筒の裏に役立つコンテンツやキャンペーン案内を載せるなどして、裏面を有効活用します。

2つ目は、「郵送物には必ず販促物を同封する」です。
Amazonで商品を頼めば、必ず何かしらのチラシが同封されて届きます。 これと同じように、商品と一緒にチラシを同封するのはもちろんのこと、請求書や納品書を送る際もチラシを同封しましょう。

お客様に接触する機会は、すべてが販促機会になります。たとえ経理部でも工夫次第で販促活動は可能なのです。

 

 

6、コンテンツを再利用する


ネットの普及と共に、コンテンツを書く機会が増えてきました。
ホームページ、メルマガ、ブログやfacebookなど、情報を発信する媒体は数多くあります。媒体が増えた分、仕事量も比例して増えました。できるならば最小限の労力でコンテンツを作成したいものです。

その方法として、コンテンツを再利用することをお勧めします。
たとえば、Twitterの原稿を編集してfacebookに掲載する、メルマガの原稿を編集してブログに掲載する、その逆も可能です。
また、オンラインだけではなく、オフラインにも再利用できます。ブログの原稿をニュースレターに使うのもいいでしょう。コンテンツが重なりますが、読む人はそれほど多くは重なりません。

今後も、インターネット上の媒体数は増え続けるでしょう。コンテンツを再利用することで、媒体数が増えても最小限の労力でコンテンツを発信していくことができます。
※ちなみに、このコンテンツはfacebookで使用したコンテンツを編集し、活用したものです。

 

 

7、決済後に商品を勧める


Amazonで商品を購入すると、「○○を買われた方は、○○も買われています」と表示されます。この手法は、どんなビジネスにも活用できます。
決済終了ページでは「○○を買われた方は、○○も買われています」と表示させ、セールスしましょう。また、注文確認メールでも、最後に「○○を買われた方は、○○も買われています」と、セールスできます。

リアル店舗でも同じです。レジに来たお客様に「○○も一緒にいかかでしょうか?」とセールスできます。
商品購入の直前と直後は、物理的にも精神的にも財布の紐が緩んでいるため、販促のチャンスなのです。

「○○もいかかですか?」。
この一言を適切なタイミングで言うだけで、売上アップに繋がるのです。

 

 

8、「お一人様3個まで」


不思議なもので、商品の購入数が限られると、上限いっぱいまで購入しようとする人が現れます。
「○○個限定のため、お一人様3個まで」と告知するだけで、3個買う人が増えます(2倍以上増えることも)。
この一言を書くだけで、単価が大きく向上するのです。

 

 

9、プレスリリースを送る


ゼロコスト販促の王様と言ったら、プレスリリースです。
全国放送のメディアに取り上げられれば、瞬く間に企業や商品の知名度は上がります。それは、会社の売上にも影響し、イメージアップにも役立ちます。

全国メディアであれば、今旬のものに絡ませた企画、地方メディアであれば、地域や季節に絡ませたイベントは取り上げられやすいです。
業界紙であれば、「新」「初」という言葉が使えるネタは取り上げられやすいです。
テレビ、新聞などの各メディアの特色を見極め、プレスリリースを送るといいでしょう。

メディアウケするネタは作るものです。ぜひ、知恵を絞ってみてください。
メディアに取り上げられたとき、その見返りは、想像以上に大きいのです。

 

 

10、色を変える


色は人の心理に影響を与え、最終的に行動にまで影響を及ぼします。
一般的に暖色系の色は消費行動を促すと言われています。しかし、あくまでも一般論です。お客様の行動心理上、暖色系が好ましくない場合もあります。

たとえば、申し込みページへのリンク画像を赤色から緑色に変えただけで、ボタンを押す率が向上したという例があります。
おそらく、申し込みのボタンを押すとき、「落ち着いて押したい」という心理が動くため、赤色でせかされるより、落ち着いた緑色のほうが好まれたのでしょう。

ボタンの色を変える程度は、少しの手間で行えます。小さな改善はほとんどタダでできることが多いのです。
このように、小さなテストを繰り返し行うことが、大きな成果へと繋がるのです。

 

 

11、注文先を大きく表示する


広告物や販促物に記載する注文先を大きく表示し、行動を呼びかければ、レスポンスは向上します。
たとえば、「電話000-000-0000 今すぐお電話ください」と書くのです。

文字の大きさもメッセージです。
注文先が小さく書かれていると「あまり連絡してくるな」という印象を与えます。
逆に大きく書かれていると「どうぞ、遠慮なくかけてね」という印象を与えます。

ほかにも、「今すぐお電話ください」と行動を呼びかける言葉は、背中を押す効果があります。
注文先を大きく表示し、行動を呼びかける言葉を書くだけで、レスポンスは簡単に向上するのです。

 

 

12、POPを書く


店舗商売の場合、すぐに販促効果が表れるのがPOPです。
多くのお店は、「商品名」と「価格」のみ表記して、商品を陳列しています。しかしそれでは、ただ商品を並べているだけです。POPで商品をPRして初めて、商品を“売っている”と言えるのです。

この商品にはどんなこだわりがあるのか、なぜこの商品がお勧めなのか、それらをお客様に伝えることで、「欲しい」「買ってみようかな」と思ってもらえます。
POPは、紙とペンさえあればすぐにでもできる販促活動です。POP1枚で2倍3倍と売れ行きが変わった話は数多くあります。

このように、POPで商品をPRし、お客様に買うべき理由を発信し続けることで、お店の存在意義は変わってきます。
必要な商品だけを売っているお店から、人生を豊かにする商品を教えてくれるお店へと、 お店に対するお客様の認識が変わっていくのです。

 

 

13、お客様の声を開催する


近年、商品を購入する際には、まずはインターネットで下調べや比較検討する傾向が強くなってきました。
ホームページに掲載されている情報の中で、注意深く見られるのは〝お客様の声(レビュー)“です。そのため、企業は〝お客様の声“をできるだけ多く掲載するのが好ましいです。

ホームページの場合は、お客様から頂いた声をスキャンして掲載するだけです。アナログとは違い印刷する必要がありません。手間だけでお金はかかりません。
お客様の声を集め、掲載し続けることで、ホームページは販促力のあるツールへと変わっていくのです。

 

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